【お知らせ】 : 支部マニュアル委員会制作  【行政書士のための実務ハンドブック〜相続・遺言】のご案内

鶴見・神港支部 マニュアル委員会制作
「行政書士のための実務ハンドブック〜遺言・相続」が
平成22年4月に完成し、全支部会員に配布されました。



マニュアル委員会が一年がかりで取り組み、
支部会員のボランティアによるA4版総200ページの大作となりました 。

本「実務ハンドブック」は、
(1)相談業務においての基礎的な知識
(2)業務を受託施行する際に必要な応用知識
(3)許認可業務において知っておきたい知識
(4)経験から学ぶ知識
という4つの柱で構成されています。

実務ならではの特殊な例も含め、かなり詳細に記述しています。
また、支部会員の声が聞こえるコラムやコーヒーブレイクも入っています。

当支部会員の業務向上のために編集・作成したもので、会員の方々からは「実務に直結して、非常に便利」と好評を得ています。

編集・制作に多大な知恵と労力と時間とを費やしてきました島村委員長に、その胸の内を寄稿していただきました。

================================================

      編集・制作にあたって
                         マニュアル委員長 島村泰子

私は、もともと編集作業に興味があり、教科書の作成、出版物の校正などに携わった経験がありました。けれども、多数の方と意見を調整しながら、しかも法律関連の出版物となると初体験で、これは大変なことをお引き受けした、という思いが後になって募りました。
書店で片端から相続関連の本を探したり、様々な資料を点検したり、ネットサーフィンを試みました。その結果、
々埓書士として許認可の観点を取り入れる
遺言・相続の解説に極力条文や判例を示す
実務で参考にできるものを編集する
以上3点の基本方針を立てました。
 何よりも先ず、支部会員の方から原稿を頂く必要がありましたが、有難いことに多くの皆様がご協力くださいました。次は、少しでも経費を節約するために全原稿をデジタル化しなければなりません。文字通りのボランティアなので、どうすべきか迷いましたが、支部MLでの募集に応じてくださった方々が驚異的なスピードと正確さで見事に仕上げてくださいました。
 年明けに校正作業に入りましたが、これも多くの方の協力を得ることができ、いろいろと忌憚のないご意見も頂戴しました。特に神経を使ったのは条文のチェックです。また、チェックリストも、業務の受託執行の際に本当に使えるものにしたいという思いから、時間切れになるまで何回も、何回も修正の手を加えました。その結果、当初とは比較にならないほど、見やすくなったと納得できるまでになりました。風営関連、著作権関連については、支部以外の方々にもご指導を頂き、厚く感謝しております。
 このマニュアルをできるだけ多くの方々に活用して頂き、今後とも有益なご意見を頂ければ、幸いこれに過ぎることはありません。


================================================

当マニュアルについてのお問い合わせ先:
      鶴見・神港支部長 安友千治 045-317-0902


印刷用ページ このニュースを友達に送る