支部会員の輪 : 榎本 貞尚会員

今回は、神奈川県行政書士会・研修相談部や、鶴見・神港支部では会計を引き受けてくださっていたこともある榎本貞尚会員にご登場願いました。



事務所:〒223-0053    
   横浜市港北区綱島西1−4−23 ソリスト綱島511号室
連絡先:045 -543-6435
E-mail: sadanao-enomoto@nifty.com
URL: http://www.sadanao-enomoto.jp/
専門分野: 相続、遺言

もともと大学で法学を専攻し、司法試験合格を目指していた榎本さん。ご両親の相次ぐ訃報で、残された不動産を管理することとなり勉強どころではなくなりました。本人いわく「成り行きと気まぐれ」で宅建の資格、次いで行政書士の資格を取り、行政書士登録したのは平成15年。綱島の自宅にて開業し、鶴見・神港支部の活動にも積極的にたずさわりました。「人と話すのがあまり得意な方ではないので・・」と、裏方の仕事を厭わず続け、平成21年からは本会の研修相談部に所属しています。

相談部では総務省行政評価事務所とタイアップして、年に10回ほど相談会を開催しています。横浜市ではそごう前広場で2回ありましたが、地元支部会員に相談員として来てもらうため横浜中央支部長と折衝したりしました。他に厚木・茅ヶ崎などでもありました。横浜駅西口の県民センター2階で毎週木曜日に行っている無料相談会も本会研修相談部主催です。広報があまり充分でないこと、相談員が固定化していることなど、課題も多々ありますが、やりがいのある仕事です。他に研修相談部では、新人研修や神奈川大学法学部の石川正美教授をお招きしての民法講座などを開きました。

本会の研修・相談部員になったのを機に、行政書士としてのパワーアップを目指し、綱島駅前に事務所を借りました。前の自宅の電話番号をそのまま使い、支部も変わらないですむように綱島を離れませんでした。マンション5階の1Kなので、1階のロビーにポスターを貼らせてもらうなど工夫をしています。自分を「逃げるに逃げられない」状況に追い込んだためか、自宅から事務所に出勤すると自然と気合いが入るそうです。

「いつか、『榎本という人に相談するといいよ』と思っていただけるようになりたいのです。名刺やチラシは後になって生きると信じて配り、たとえその時話ができなくてもどんな場所にも参加します。行政書士の仕事は経費も時間もかかりますが、能力・知識だけでなく、自分という人間を買っていただけるようになりたいですね。今は依頼された案件はどんなものでも引き受けていますが、あえて言えば相続・遺言が主業務です。幅広い方々からの依頼を受けていますが、もめたことはほとんどなく、穏やかに気持ち良く仕事させてもらっています。

お酒の席で本会ダンス部渡辺理恵部長に誘われ、馬車道のダンス・スクールの先生が美人という話に乗って始めた社交ダンスが、今では趣味になりました。昨年11月に初めて6級を取ったので、5月の進級に向けてルンバとワルツに取り組んでいます。時々、ダンスパーティーがホテルの一室を借りきって催されますが、正装で華やかですよ。ちょっと年齢層は高いですけれど・・
歴史も好きで、この前は史跡めぐりに三重県まで旅行しました。自分とよく似たサポート・キャラが好きなので、兜に「愛」の印の直江兼次が好きな武将です。」

穏やかな「縁の下の力持ち」という言葉がぴったりの榎本さん。
さらなる飛躍をめざしてこれからも頑張ってください。

印刷用ページ このニュースを友達に送る
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。