支部会員の輪 : 蒔山かおる会員

今回は、すぐにどこでも誰とでも親しくなり、
「後でふらっと事務所に来てくれるのよね〜それが嬉しい。」
と言う蒔山さんの笑顔の秘密に迫りました。




事務所:蒔山司法書士事務所・蒔山かおる行政書士事務所
横浜市港北区大倉山2-7-5ルピナス大倉山301  東急東横線 大倉山 徒歩4分

連絡先:045-541-1411 FAX:045-541-0468
専門分野:相続・遺言 離婚 

ホームページ:
蒔山かおる行政書士事務所ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/makiyamagyousei/
蒔山司法書士事務所
http://www.makiyama-office.com/

現在、司法書士のご主人とお二人で事務所を経営・・と聞けば羨ましく感じますが、
その道のりは決して平坦ではありませんでした。
ご主人が、脱サラして司法書士を志したのが、ご主人27歳の時。
蒔山さんは看護師の仕事で家庭を支えながら、生まれたばかりの子供の子育てにも追われました。
仕事と育児の両立はままならず、保育園の送迎のための時間の制限や、子供の病気での急な欠勤などで肩身の狭い思いをしたり、
経済的理由でご主人の実家に引っ越した後も、嫁&家事と育児と仕事(転園と転職)に目まぐるしく環境が変わり、慣れるまでは大変だったようです。
ご夫妻の高校の同窓会名簿の職業欄に「準備中」としか書けなく寂しく思ったことや、
級友が家を訪ね「もうこんな生活はやめたほうがいい」とアドバイスをくれたことも今は良い思い出、と。

『自分の目標をあきらめず、求め続けている限り、挑戦者である』という言葉を支えに、
ご主人は司法書士試験に、蒔山さんは行政書士試験の目標を追い続けたのです。
横浜でご主人が司法書士事務所を開業したのが平成5年。
「その年は冷夏で、仕事もなくて、気分が凹んだわ・・
だから、開業したばかりの人たちの気持がよくわかる。
でも、石の上にも3年、いや、5年かな。
その位になると、お客様がお客様を紹介してくれるようになったみたい。」

相談内容をボイス・レコーダーに録音するような厳しい方が、
様々な士業を回って相談し、1年後に事務所を訪ねてきてくれた経験もありました。
「その方には、『自分の確信へのこだわり』があったみたい。
たまたまそのこだわりにはまったようで、私を探し出してくださったようです。
街頭相談会においても、相談者が『まずこれを聞いてほしい』と思うところをきちんと聞く。
そして、最後まで自分が責任を負うつもりで答えるから、必ずしも相談者が喜ぶような返事ばかりにはならないし、
分からないことは分からないと言うし、視点を変えた方法も提案します。」

依頼業務が終わったお客様が、久しぶりにふらりと会いに来てくださる・・・それがとてもうれしい。

 今、蒔山さんは事務所の業務をこなしながら、神奈川県行政書士会の推薦によって家事調停員としての業務も行っています。
調停の仕事が大好き!面白い!と目を輝かせていました。
その上、きちんと法律を学んでこなかったという劣等感を払拭するために慶応大学法学部の通信制にも通い、
レポートがやたら厳しいと話す姿さえ、とても楽しそうです。
スクーリングのあとの飲み会で思わず踊っちゃったよ〜なんて、ひょうきんなところもたっぷり!

 パワフルに動き回る蒔山さんですが、実は、胸に付けたピンクリボンが示す病気で今でも治療を受けています。
でも、「どうということのないこと」と笑い、医師からも
「やりたいことをやめたらストレスになるでしょう?だったら続けた方がいい。」
とお墨付きをもらっているそうです。

蒔山さんと話す機会があれば、あなたもファンになること、間違いなしです。
まずは、蒔山さんのHPへ、どうぞ。

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